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幹部生紹介

事務局長

好奇心を、未来を創る力へ
「これって面白いかも?」「もっとこうなったら良いのに」。
私たちの活動の原点は、メンバー一人ひとりの純粋な好奇心や探求心にあります。STEM Leadersは、その「ひらめきの種」を、多様な視点を持つ仲間や経験豊かな社会人の方々と共に、デジタル技術やITの力で社会に新しい価値を実装するプロジェクトへと育て上げるコミュニティです。
アイデアを形にする道のりは、決して平坦ではありません。しかし、チームで議論を尽くし、試行錯誤の末に困難を乗り越えた先にこそ、本当の学びと成長があると確信しています。私たちは、メンバーが自らの手で未来を創り出す「達成感」と、生涯にわたる仲間と出会える「繋がり」を何よりも大切にしていきます。
皆さんの尽きない探求心が、私たちの原動力です。一緒に未来を面白くする、新しい挑戦を始めましょう!
どうぞよろしくお願いいたします。

広報部長

広報部では、この団体に関わる人を拡大すべく、「どうしたら団体の魅力やプロジェクトの価値をもっと多くの人に届けられるか」について日々向き合っています。SNSやホームページなどのさまざまなツールを駆使しながら、本団体の魅力を全世界に広めるべく情報発信に取り組んでいます。STEM Leadersは、若者が実践を通じて社会課題に向き合える貴重な場です。一人ひとりの挑戦が本人だけでなく、他の誰かの将来への希望や選択肢につながるよう、これからも「伝える力」で団体を支えていきます。どうぞ今後ともご注目ください!

人事部長

人事部では、メンバー一人ひとりの「やりたい」や「成長したい」という想いが、しっかりと形になっていくような環境づくりに日々取り組んでいます。STEM Leadersには、さまざまな背景や興味を持ったメンバーが集まっています。だからこそ、人事として大切にしているのは、一人ひとりの個性やペースを尊重しながら、それぞれが自分らしく挑戦できる土台を整えることです。
一緒に、自分の「やりたい」をかたちにしていきましょう!

企画部長

(本団体のHPをご覧頂きありがとうございます。企画部長の佐々木風花と申します。)企画部では、「社会課題解決プロジェクトに必要なビジネス・技術スキルの向上」を目的に、毎月勉強会を無料で開催しています。団体内外から多くの方にご参加いただき、「有意義だった」との声を励みに、次世代のSTEMLeaders育成に取り組んでいます。今後も、STEMの力で社会課題の解決を目指す学生にとって、価値ある学びの場を提供できるよう、企画部一同精進してまいります。何卒よろしくお願い申し上げます!!!

DX部長

組織全体の業務効率化やメンバーのIT力を底上げするための活動を行っています。活動で使用するツールの契約や料金調査など、表面的には見えない活動もありますが、「便利になった!」と言ってもらえることがやりがいです。現在は、LLMを搭載した団体専用のチャットボット開発に取り組んでいます。大学で得たプログラムやITの知識を活用し、実際に手を動かすことでメンバー1人1人のスキルアップを図っています!

会計部長

会計部は、STEMLeadersの「血液」のような存在です団体の予算を各プロジェクトや事務局に分配し、その活動をお金の面からサポートします。たとえば、特定のイベントやプログラムに必要な資金を計画的に割り当て、予算が適切に使われているかどうかを定期的に確認します。予算の使い道を常に監視し、団体の活動が健全で効果的に進行しているか見守る役割も担っています。このように、会計部の仕事は単なる計算作業ではなく、団体全体の成長と活動の向上をお金の観点から支える重要な業務です。今後も、団体の未来に投資し、より多くの実りある活動が進められるよう、全力でサポートしていきます!

下関支部長
フードロスプロジェクトリーダー

大学ではデータサイエンスを専攻し、データとその分析手法を用いた社会や企業の課題を解決する方法を学んでいます。
そして、団体では、西日本の内部組織運営・統率やプロジェクトの進捗管理を担っています。
下関支部では、部局やプロジェクトの動きだけでなく、デジコン下関や自主的に行っている勉強会、レクリエーションなど多岐にわたる活動を自分たちで行っているので、メンバーのやりたいことや学びたいことの一つ一つに応えられるのが下関支部の魅力です。活動が多岐に渡るため色々な方と連携を取る必要があり大変な役割ではありますが、メンバーの成長や楽しそうに活動・交流している姿を間近で見られるのが1番の励みです。
また、しものせきReMealでは、下関市の飲食店のフードロスをDXの力で削減するようなwebアプリを開発中です。プロジェクトマネジメントをすることは大変ですが、メンバー全員で協力して少しずつ形になっていき完成に近づいていくことにやりがいを感じています!

会津つながるプロジェクトリーダー

現在は、会津若松市の若者とシニアが相互に支え合うためのアプリ開発に取り組んでいます。まだ世にないものを作ることの難しさを日々実感しながらメンバーやプロボノの方と協力して進めています。マネジメントや会議運営、企画など他の大学生が積んでないような経験を積みそこから学び、成長できるのが一番の魅力だと思います。他大学の学生と交流できることもこの団体の魅力だと感じています。まずはこのプロジェクトの成功に向けてメンバーと協力しながら全力で頑張ります!

おとぷろロジェクトリーダー 

大学では英語やデータサイエンスを学びながら、社会課題解決にも注力しています。この団体では、論理的思考力やITスキルを身につけ、より良いプロジェクトの進行ができることを目標としています。ゆるミュージックプロジェクトでは、音楽とプログラミングを通して創造性を育む授業を開発を目指しています。この活動を通して、子どもたちの創造性を育み、未来の社会を担う人材育成の貢献に携わっていることがやりがいです。

CIEロジェクトリーダー 

大学でデータ分析を学ぶ中で、CIEプロジェクトで実際の教育現場でのデータ分析・カリキュラム開発に関わったことは、分析の先にどのような価値を社会に届けるべきかを考える契機となりました。生成AI活用といった最新の課題に戸惑う教育現場と向き合い、授業を仲間と試行錯誤を重ねて企画・実施。生徒のいきいきとした姿や、教員の方々が新しい可能性を感じる瞬間に立ち会えた時、STEMが教育現場で人を動かす可能性を強く実感します

下関観光プロジェクトリーダー

下関にある魅力的な観光スポットをより広め、観光を盛り上げるためにAIを活用したwebアプリを開発しています!下関市や有識者の方々と連携し、新しい価値を生み出しながら活動することは大変ですが、必ず将来の役に立つと実感を持って進めています。今後もプロジェクト成功に向けてより一層邁進していきます!

事務局長

好奇心を、未来を創る力へ
「これって面白いかも?」「もっとこうなったら良いのに」。
私たちの活動の原点は、メンバー一人ひとりの純粋な好奇心や探求心にあります。STEM Leadersは、その「ひらめきの種」を、多様な視点を持つ仲間や経験豊かな社会人の方々と共に、デジタル技術やITの力で社会に新しい価値を実装するプロジェクトへと育て上げるコミュニティです。
アイデアを形にする道のりは、決して平坦ではありません。しかし、チームで議論を尽くし、試行錯誤の末に困難を乗り越えた先にこそ、本当の学びと成長があると確信しています。私たちは、メンバーが自らの手で未来を創り出す「達成感」と、生涯にわたる仲間と出会える「繋がり」を何よりも大切にしていきます。
皆さんの尽きない探求心が、私たちの原動力です。一緒に未来を面白くする、新しい挑戦を始めましょう!
どうぞよろしくお願いいたします。

広報部長

広報部では、この団体に関わる人を拡大すべく、「どうしたら団体の魅力やプロジェクトの価値をもっと多くの人に届けられるか」について日々向き合っています。SNSやホームページなどのさまざまなツールを駆使しながら、本団体の魅力を全世界に広めるべく情報発信に取り組んでいます。STEM Leadersは、若者が実践を通じて社会課題に向き合える貴重な場です。一人ひとりの挑戦が本人だけでなく、他の誰かの将来への希望や選択肢につながるよう、これからも「伝える力」で団体を支えていきます。どうぞ今後ともご注目ください!

人事部長

人事部では、メンバー一人ひとりの「やりたい」や「成長したい」という想いが、しっかりと形になっていくような環境づくりに日々取り組んでいます。STEM Leadersには、さまざまな背景や興味を持ったメンバーが集まっています。だからこそ、人事として大切にしているのは、一人ひとりの個性やペースを尊重しながら、それぞれが自分らしく挑戦できる土台を整えることです。
一緒に、自分の「やりたい」をかたちにしていきましょう!

企画部長

(本団体のHPをご覧頂きありがとうございます。企画部長の佐々木風花と申します。)企画部では、「社会課題解決プロジェクトに必要なビジネス・技術スキルの向上」を目的に、毎月勉強会を無料で開催しています。団体内外から多くの方にご参加いただき、「有意義だった」との声を励みに、次世代のSTEMLeaders育成に取り組んでいます。今後も、STEMの力で社会課題の解決を目指す学生にとって、価値ある学びの場を提供できるよう、企画部一同精進してまいります。何卒よろしくお願い申し上げます!!!

DX部長

組織全体の業務効率化やメンバーのIT力を底上げするための活動を行っています。活動で使用するツールの契約や料金調査など、表面的には見えない活動もありますが、「便利になった!」と言ってもらえることがやりがいです。現在は、LLMを搭載した団体専用のチャットボット開発に取り組んでいます。大学で得たプログラムやITの知識を活用し、実際に手を動かすことでメンバー1人1人のスキルアップを図っています!

会計部長

会計部は、STEMLeadersの「血液」のような存在です団体の予算を各プロジェクトや事務局に分配し、その活動をお金の面からサポートします。たとえば、特定のイベントやプログラムに必要な資金を計画的に割り当て、予算が適切に使われているかどうかを定期的に確認します。予算の使い道を常に監視し、団体の活動が健全で効果的に進行しているか見守る役割も担っています。このように、会計部の仕事は単なる計算作業ではなく、団体全体の成長と活動の向上をお金の観点から支える重要な業務です。今後も、団体の未来に投資し、より多くの実りある活動が進められるよう、全力でサポートしていきます!

下関支部長
フードロスプロジェクトリーダー

大学ではデータサイエンスを専攻し、データとその分析手法を用いた社会や企業の課題を解決する方法を学んでいます。
そして、団体では、西日本の内部組織運営・統率やプロジェクトの進捗管理を担っています。
下関支部では、部局やプロジェクトの動きだけでなく、デジコン下関や自主的に行っている勉強会、レクリエーションなど多岐にわたる活動を自分たちで行っているので、メンバーのやりたいことや学びたいことの一つ一つに応えられるのが下関支部の魅力です。活動が多岐に渡るため色々な方と連携を取る必要があり大変な役割ではありますが、メンバーの成長や楽しそうに活動・交流している姿を間近で見られるのが1番の励みです。
また、しものせきReMealでは、下関市の飲食店のフードロスをDXの力で削減するようなwebアプリを開発中です。プロジェクトマネジメントをすることは大変ですが、メンバー全員で協力して少しずつ形になっていき完成に近づいていくことにやりがいを感じています!

会津つながるプロジェクトリーダー

現在は、会津若松市の若者とシニアが相互に支え合うためのアプリ開発に取り組んでいます。まだ世にないものを作ることの難しさを日々実感しながらメンバーやプロボノの方と協力して進めています。マネジメントや会議運営、企画など他の大学生が積んでないような経験を積みそこから学び、成長できるのが一番の魅力だと思います。他大学の学生と交流できることもこの団体の魅力だと感じています。まずはこのプロジェクトの成功に向けてメンバーと協力しながら全力で頑張ります!

おとぷろロジェクトリーダー 

大学では英語やデータサイエンスを学びながら、社会課題解決にも注力しています。この団体では、論理的思考力やITスキルを身につけ、より良いプロジェクトの進行ができることを目標としています。ゆるミュージックプロジェクトでは、音楽とプログラミングを通して創造性を育む授業を開発を目指しています。この活動を通して、子どもたちの創造性を育み、未来の社会を担う人材育成の貢献に携わっていることがやりがいです。

CIEロジェクトリーダー 

大学でデータ分析を学ぶ中で、CIEプロジェクトで実際の教育現場でのデータ分析・カリキュラム開発に関わったことは、分析の先にどのような価値を社会に届けるべきかを考える契機となりました。生成AI活用といった最新の課題に戸惑う教育現場と向き合い、授業を仲間と試行錯誤を重ねて企画・実施。生徒のいきいきとした姿や、教員の方々が新しい可能性を感じる瞬間に立ち会えた時、STEMが教育現場で人を動かす可能性を強く実感します

下関観光プロジェクトリーダー

下関にある魅力的な観光スポットをより広め、観光を盛り上げるためにAIを活用したwebアプリを開発しています!下関市や有識者の方々と連携し、新しい価値を生み出しながら活動することは大変ですが、必ず将来の役に立つと実感を持って進めています。今後もプロジェクト成功に向けてより一層邁進していきます!

事務局長

活動で楽しいことは、メンバーだけでなく理事など社会人の方と議論し、新しいアイデアを見つけ形にしていく瞬間です。これからも新たなことに挑戦し、成長ができる団体にしていくように努めますので、よろしくお願いします!

広報部長

この団体の1番の魅力は「常に成長し続ける環境」であることだと思います。デザインやコピーライティングのスキルを学びながら、SNS運用やポスターの制作といった実践的な経験を積むことができます!

人事部長

組織内の人材管理やメンバーの育成に携わっています。メンバーの個性や強みを活かし、成長を支援できる環境を作ることがやりがいです。
この活動を通じて、リーダーシップとチーム全体の成果の向上に貢献したいと考えています。

企画部長

一番のやりがいは、企画した内容に周りから「良かったよ!」と言っていただけることです。
これからは全メンバーが団体内に居場所を感じられるようにし、将来の夢や頑張りたいことにマッチした勉強会を提供できるようにしたいです!

DX部長

組織全体の業務効率化やメンバーのIT力を底上げするための活動を行っています。大学で得たプログラムやITの知識を活用し、実際に手を動かすことでメンバー1人1人のスキルアップを図っています!

会計部長

団体の経費、予算管理をしています。各事務局やプロジェクトとの兼ね合いが必要なので、大変なこともありますが、財務の面で当団体の活動促進のサポートをすることを目標に日々精進しています!

プロジェクト総括/しものせきReMealプロジェクトリーダー

下関市の飲食店のフードロスをDXの力で削減するようなwebアプリを開発中です。プロジェクトのマネジメントをすることは大変ですが、一つ一つの工程が完了するたびにやりがいを感じています!

会津プロジェクトリーダー

この団体の魅力は、大規模なプロジェクトに挑戦できる点だと感じています。私がリーダーを務めているプロジェクトでは、会津の若者とシニアが相互に支え合うためのアプリ開発に取り組んでいます。プロジェクトの進行に悩むこともありますが、アドバイザーの方やチームメンバーからのサポートを得ながら日々努力を重ねています!

ゆるミュージックロジェクトリーダー 

論理的思考力やITスキルを身につけ、より良いプロジェクトの進行ができることを目標としています。ゆるミュージックプロジェクトでは、世界ゆるミュージック協会の「ゆる」というコンセプトと、STEM Leadersの「STEM力」を組み合わせ、音楽とプログラミングを通して創造性を育む授業を開発を目指しています!