主なメンバー紹介

事務局長
福士 晴哉
東京科学大学大学院 修士2年生
これまでにメンバーと共に、様々なプロジェクトの実行や組織運営の強化に努めてきました。
活動で楽しいことは、メンバーだけでなく理事など社会人の方と議論し、新しいアイデアを見つけ形にしていく瞬間です。実行の際にメンバーや受益した方の成長を感じ、「ありがとう」と感謝される時にやりがいを感じます。
これからも新たなことに挑戦し、成長ができる団体にしていくように努めますので、よろしくお願いします!

広報部長
浦本 華鈴
下関市立大学 4年生
この団体の1番の魅力は「常に成長し続ける環境」であることだと思います。その中でも広報部では、2ヶ月に1度のデザイン勉強会の開催や、制作物に対してフィードバックをし合う環境の中で、メンバー1人1人のスキルアップを図っています。デザインやコピーライティングのスキルを学びながら、SNS運用やポスターの制作といった実践的な経験を積むことができます!
人事部長
石松 果林
津田塾大学 2年生
組織内では、人材管理およびメンバー育成に携わり、各個人の強みや潜在能力を最大限に引き出すための環境構築に注力しています。個々の成長を支援しつつ、組織全体のパフォーマンス向上に寄与することを目指しており、この過程でリーダーシップを発揮することに、やりがいを感じています。
大学では、英語やデータ分析を基盤に、現代社会が直面する複雑な課題に対する解決策を模索しています。これらの知見と経験を活かし、人材の力を効果的に引き出しながら、持続可能な組織運営の実現に向けて、貢献してまいります!
企画部長
槇 ひかる
津田塾大学 2年生
活動の中でのやりがいは、自分が企画した内容に周りから「良かったよ!」と言っていただけることです。勉強会のテーマ決めや内容に関する案出しでは、「現在、組織で何が求められているのだろう?」と頭を悩ませることが多いです。それでも勉強会に参加した方々から良い感想をいただけると、考えた甲斐があったなと満足できます。
これからは全メンバーが団体の中に居場所を感じられるようにし、将来の夢や頑張りたいことにマッチした勉強会を提供できるようにしたいです!
DX部長
渡邊 諒
横浜市立大学大学院 修士1年生
組織全体の業務効率化やメンバーのIT力を底上げするための活動を行っています。活動で使用するツールの契約や料金調査など、表面的には見えない活動もありますが、「便利になった!」と言ってもらえることがやりがいです。現在は、LLMを搭載した団体専用のチャットボット開発に取り組んでいます。大学で得たプログラムやITの知識を活用し、実際に手を動かすことでメンバー1人1人のスキルアップを図っています!
会計部長
石崎 祐一郎
下関市立大学 4年生
大学では、経済学を専攻しまちづくりの研究を行っております。
団体では、団体の経費、予算管理をしています。活動を円滑に行うには資金が必要だからこそ、「何に、どのくらい予算を振り分けるか」を考えることが大変です。各事務局やプロジェクトとの兼ね合いが必要なので、大変なこともありますが、財務の面で当団体の活動促進をサポートすることを目標に日々精進しています!

プロジェクト総括/しものせきReMeal
プロジェクトリーダー
横山 孝汰
下関市立大学 4年生
大学では経済学を専攻し、企業の経営分析や経営学の研究を行っています。
団体の全てのプロジェクトの進捗を管理するプロジェクト統括を担っています。
また、しものせきReMealプロジェクトでは、下関市の飲食店のフードロスをDXの力で削減するようなwebアプリを開発中です。プロジェクトのマネジメントをすることは大変ですが、一つ一つの工程が完了するたびにやりがいを感じています!

会津プロジェクトリーダー
小櫻 倭子
日本大学 3年生
大学では社会福祉を専攻しており、夢は「誰もが生きやすい社会を実現すること」です。
我々の団体の魅力は、大規模なプロジェクトに挑戦できる点だと感じています。私がリーダーを務めているプロジェクトでは、会津の若者とシニアが相互に支え合うためのアプリ開発に取り組んでいます。プロジェクトの進行に悩むこともありますが、アドバイザーの方やチームメンバーからのサポートを得ながら日々努力を重ねています。今後も試行錯誤しながら全力で取り組んでいきます!

ゆるミュージックプロジェクトリーダー
真城 未来
津田塾大学 1年生
大学では英語やデータサイエンスを学びながら、社会課題解決にも注力しています。
この団体では、論理的思考力やITスキルを身につけ、より良いプロジェクトの進行ができることを目標としています。ゆるミュージックプロジェクトでは、世界ゆるミュージック協会の「ゆる」というコンセプトと、STEM Leadersの「STEM力」を組み合わせ、音楽とプログラミングを通して創造性を育む授業を開発を目指しています。
この活動を通して、子どもたちの創造性を育み、未来の社会を担う人材育成の貢献に携わっていることがやりがいです!
事務局長
福士 晴哉
東京科学大学大学院 修士2年生
活動で楽しいことは、メンバーだけでなく理事など社会人の方と議論し、新しいアイデアを見つけ形にしていく瞬間です。これからも新たなことに挑戦し、成長ができる団体にしていくように努めますので、よろしくお願いします!

広報部長
浦本 華鈴
下関市立大学 4年生
この団体の1番の魅力は「常に成長し続ける環境」であることだと思います。デザインやコピーライティングのスキルを学びながら、SNS運用やポスターの制作といった実践的な経験を積むことができます!
人事部長
石松 果林
津田塾大学 2年生
組織内の人材管理やメンバーの育成に携わっています。メンバーの個性や強みを活かし、成長を支援できる環境を作ることがやりがいです。
この活動を通じて、リーダーシップとチーム全体の成果の向上に貢献したいと考えています。
企画部長
槇 ひかる
津田塾大学 2年生
一番のやりがいは、企画した内容に周りから「良かったよ!」と言っていただけることです。
これからは全メンバーが団体内に居場所を感じられるようにし、将来の夢や頑張りたいことにマッチした勉強会を提供できるようにしたいです!
DX部長
渡邊 諒
横浜市立大学大学院 修士1年生
組織全体の業務効率化やメンバーのIT力を底上げするための活動を行っています。大学で得たプログラムやITの知識を活用し、実際に手を動かすことでメンバー1人1人のスキルアップを図っています!
会計部長
石崎 祐一郎
下関市立大学 4年生
団体の経費、予算管理をしています。各事務局やプロジェクトとの兼ね合いが必要なので、大変なこともありますが、財務の面で当団体の活動促進のサポートをすることを目標に日々精進しています!

プロジェクト総括/しものせきReMeal
プロジェクトリーダー
横山 孝汰
下関市立大学 4年生
下関市の飲食店のフードロスをDXの力で削減するようなwebアプリを開発中です。プロジェクトのマネジメントをすることは大変ですが、一つ一つの工程が完了するたびにやりがいを感じています!

会津プロジェクトリーダー
小櫻 倭子
日本大学 3年生
この団体の魅力は、大規模なプロジェクトに挑戦できる点だと感じています。私がリーダーを務めているプロジェクトでは、会津の若者とシニアが相互に支え合うためのアプリ開発に取り組んでいます。プロジェクトの進行に悩むこともありますが、アドバイザーの方やチームメンバーからのサポートを得ながら日々努力を重ねています!

ゆるミュージックプロジェクトリーダー
真城 未来
津田塾大学 1年生
論理的思考力やITスキルを身につけ、より良いプロジェクトの進行ができることを目標としています。ゆるミュージックプロジェクトでは、世界ゆるミュージック協会の「ゆる」というコンセプトと、STEM Leadersの「STEM力」を組み合わせ、音楽とプログラミングを通して創造性を育む授業を開発を目指しています!